西🏝姫瑠のアディショナルタイム562

 

次のピーパー川柳は、腐っても鯛にしましょう。鯛はめでたさを表すにはもって来いの魚ですが、日本の風流を封印した言い回しに、皆ものけぞる場面。しかし、果たして、どんな場面で詠めばいいの?相手のことを、傷つけないかな?杞憂ですよ。札束を数える態勢に入る彼らを可哀想とか、金輪際言うな!!ボーナスの時期になってるやんか?やんわり、詠もう。傷つけるかもしんない。しかし、それが川柳の嗜みや。