モテる男の100のメソッド

 マックの現場を見ていると忙しいとイジメは起こらないんだなを傍目から学ぶし、店内のオーダー側から、ドライブスルーのお客達が見えるので、お互いが差し向かいですべてを把握出来る。モバイルオーダーは先に商品を受け取る場合もあって、どれだけニーズがあるのか、、やばくね?って羨ましい気持ちで見ている自分と、もうひとつ、限界を知る店内でのミーティングの大事さを垣間見ている。つい最近、機器がストップしてナナコも使えない状況があった。現金のみでレシートもない。ベルトも回らない。一顧客のあたしの目線だが、今朝もウォーリーを探せを持った子どもたちがセブンに来店していた。この付録の人気で実は青虫が品切れになってウォーリーもいろんなバージョンがあってそれが出て来ない場合は一回だけ、交換に応じてくれるマックの優しさや親切には言葉も出ない。それでもこう言われてあたしは参る。また同じものっていう可能性はあるけど、いいですか?って。この優しさに打ちのめされる。そういう気配りがあるからみんな又行きたくなる。顧客にきちんと寄り添えている。34号線に出てきたときから、このレーンでのリーダー格であったマックの接客はどんどん進化している。以前なら、もう付録はなくなりました・・で終わっていたのに今は全く違う対応なのだ。(68)お客様に落胆を与えない・・・もっとも大事なこの大動脈を、家庭でも息付かせることに成功すればパーフェクトファミリーと言える。