本当に神の声が聞こえる・・・もしもそれを誰かに話したとしても皆が、えええ？って、私の気が狂ったとしか取りません。あたしも、だから、誰にも言わなかった・・・しかし天地創造というジョン・ヒューストンの映画を鑑賞して随分な勘違いをしていたなって嬉しくなったんです。ちゃんと神の声を聞き取ることが出来た人類はいたことです。そしてその映画はあたしが１０歳のときにアメリカで生まれて、しかもエンリオ・モリコーネや黛敏郎は音楽を担当していた驚き・・・なんていう１９６６年だったんでしょう。私は今、啓示を受け取る人間として自信がある。すべて、この映画を契機にしていることを地球人全体に伝えたい。しかも監督と主人公をこなした彼の素質の無限大！！ノアの方舟を作って人々を導き出した主人公の能力の高さや無限の愛を、これから応用し、お手本にしたいです。（５４）聞こえる人には聞こえている。神の声が・・・それを否定する人も多いが、肯定派も日々生まれている。
