西🏝姫瑠のアディショナルタイム(161)

 

たった今、啓示がありました。アディショナルタイムは編を重ねるごと、ロスタイムの分数が増えていく・・・すばらしい啓示をもらってみんなも新しい日本のスタート地点に一堂が介している。建物の中で、あたしの出方を見て歩調を合わせて居る方も多いでしょう。自分の執筆の道を一回は断念したのにこんなに素晴らしいスタートを切らせてくれてありがとう。不死鳥のように羽ばたけるのは日本が本当に民主主義の世の中をゲットし終えたからです。どこかに懐疑はまだあるかもしれません。皆が同じ心を持つことが到底無理なように、疑問があって、当然。だからこそ、ハテナウィンカーをあたしは創設してどっちに行けばいいの?どっちが成功?どっちが頓挫?って。人はだれもが安全でありたい。その気持はあたしにだって、ある。ちゃんとした社会性や、優位につく度量を両親が子どもたちが付けてくれたんだな・・・はある。しかし決定的に、あたしは人とは違うものを持っている。胎児のときから思考があった・・・という部位ともうひとつは、道が限られていた・・・っていうファクトです。自分が発する言葉は、限られていて、司令のあったものだけ、手短に言うことしか出来ないんです。誰かの操り人形。この現実を鑑みていくと、どんどん先まで行けそうですね。私はこのクニをいっぱしにしていこうとか思ってない。最悪の事態になることを回避出来る・・・っていう啓示を貰っています。