イエローダイヤ・マン1562

 

また昨夜、アクアマリンの突然の辞退でもう僕の版が回って来て慌てふためいている。水曜日に僕が担当なのは固定。動かないからだ。しかし二週連続でアクアマリンが突如の降板劇。これは・・・コンビニの仕事が昨日激務になって執筆そのものが頓挫してしまったのでは?を想像せずにはいられない。そこはまたあとで、筆者からアディショナルタイムを通じて発表されるだろう。僕の予想だが、一日にいろんなことが起き過ぎて、書くことが山積してきっと積んだ本が崩れてしまうような状態まで追い詰められた結結果ではないのか。それだけコンビニの仕事が大変なこと、それに加えて、ピンチヒッターを探し出そうとする時、どれだけオーナーたちが気を揉む?売上とも表裏一体のセメギが時々刻々と伝わってくる。コンビニ開業はいろんな面で大変とは思うけど、それはリスクではない。大変の意味を時系列に分析していきたい。僕が見ていて思う。もっとも大変な部位は人材確保である。もう、しかし、僕は、乗りかかった船の状態でみずから働くしかない。どんなことが起きて彼女が執筆出来ないくらいに疲れ憔悴し、筆を今日の僕にバトンタッチして来たのか?この辺に、コンビニ経営の神秘の醍醐味がある。オーナー夫妻が近所に棲んでないことも大きなキーワードだ。すぐ自分たちの店に行くことが出来ないからスッタモンダも常時起こる。★24370★