今日の日を迎えるまでの僕の人生はクズだった。そこまで自分が堕ちていたことは、正直言いたくはないが、今なら言える。不可思議なブログの位置だ。そんな…恥ずかしいことまで、言わせるのがブログだとすれば、改めてブログを見直しに掛からないといけない。親は子供をコントロールしないといけないのに、そうはならず、僕は常にコントロールされていたのだ。皆が、当たり前の親から僕を排除したのも、よく解る。今日からも僕の態度は変わらない。なあんだ、それなら、何1つ改善には至らないと、みんなが訝るだろうか？理想はこの場合、度外視しないと視界は見えない。阿呆丸出しの親が、今後、どうなるか？次の一手は？誰にも解らないのに、運命には未来が見えている。赤裸々に執筆することで運命を解き明かすことが可能になる。（24349）
