西🏝姫瑠のアディショナルタイム(82)

 こんなの初めて・・・貞彦編が書けない。多くの人が読んでくれてる。

そう理解すると歓喜です。ここから今朝は書いていきましょう。貞彦編はあと27編で終わり。そこから初のフィクションを展開していきます。孫が参考になったことを話しておきましょう。小学校のグラウンドをマイクラで作って保存をしているそうで、みんなもええ?って思いませんか?グラウンドには確かに砂場や、鉄棒あるけど、マイクラを作るっていうとき、何をまず主体に持ってくる?が7歳でもあるかと想像する。細かい現場を彼は話さない。直感で作業していることもあるし、秘策をそうは簡単に他の人には話せないっていうシークレット主義を貫く。家族にも話さないトップシークレット♫7歳でここまで到達出来たのも、幼稚園にも行かず家の中でずっと紙と鉛筆を持たされた生活だったからです。運動場は完成間近で、それが完全に完成した・・・って思えるのなら唯一彼のみ。横で作成中の彼を覗いてもかなり嫌がる。見せたくない素振りです。こういう彼を見ているとフィクションの現場が見えてくる。ノンがつかない分の拘りですね。