ピーパー・ウーマン1252

 

マレさんが貞彦編の筆を一旦1000で置いてまで小説に拘る姿に僕は、果たせなかった夢を追いたい武士の情けと野望を禁じえない。そうかも・・・果たせなかったフィクションだからまだ、未練が残る。最初はフィクション路線で開始したんですよね?イエローダイヤ・マンも・・・そうなの。でも結局、元の木阿弥に戻っちゃった・・・フィクション型の作家ではなかった・・・ってことで、まだ、どこか、納得出来ないとこが実はマレさんの総体の鍵を握るのでは?私もそれは思う。封印ができなかったっていう結果ですね?ええ。とりま新語でフーingを出しときましょ。しかし難しい挑戦。また現実に戻るのなら全然面白くない。フィクションならそれなりの夢幅を出したいのよ。今日はまたあとで競泳します?そうね、今まったく頭に浮かんで来てないからひとまずお互いやることやって後から合流にしましょ?わっかりましたーー・・・用意出来たようですね?豊橋千人風呂が懐かしくて、しかも久しぶりに長男からラインがあって三河郷愁に浸ってた・・・それを詠む。でわお願いします。この上なき 開放感に 導かれ 露天風呂から ヘリを見あげり(ヘリコプターが空を飛んでいた)じゃあ僕も行きますね。時間厳守と 金銭搾取に 見舞われて 風呂さえ浸かる 自由なき今(マレさんの現在が可哀想・・・泣きが懸る)☆24315☆