借りた金は返さないといけないのに僕は若干横着になっている。こんな貧乏な僕に多額の融資をした相手側の責任だ。まだ、バイトもしてなかった僕に・・しかしこれはぶつぶつ言っているのに過ぎない。やっぱり借りた金は速やかに返済をしないと行けない。肝に銘じる。何回コールで相手が切るか?そこが命題で、ソフトバンクはすまほが止まっても、電話を取れる点が優れるは以前も書いた。しかしコールを相手が何回鳴らしてくれるかで、随分変わることが判明した。四回で切る者もある。7回鳴らしてくれる者もある。この差異だろう。四回から五回の場合、たいてい取れない。結構仮眠している時間が長いからだ。しかし7回コールがあれば取れる確率は高まる。精神的に追い詰められない為に僕はあえて電話を採ってない。年金日まであと、6日。今がもっとも自分自身が辛いときだ。死にたい気持ちに追い込まれる前に自分を律する。追い立てられる人生はもう嫌だ。しかし逃げることはしたくない。自分のペンで、この苦境を切り拓いていく。借金の催促の電話をする仕事に就く人々の苦労も、じんわりわかるようになった。彼らも使命がある。それで飯を食っている。(24307)