今まで百パーセントの性善説型で、人生を生きてきたあたしでしたが、今年は違います。１００日を目処に！！という言葉を引用して、時間制限を設けるようになったのです。この問題も早急に解決していかないといけません。銀行でもATMで差があります。小銭対応の機械は小銭を入金できるし、小銭を引き出す事ができる。今どの銀行のATMでもふたつのタイプがあって非常に助かっている。小銭を運用する人は、そうではないタイプでは用が足せないからです。セブンイレブンもそれを生かさないといけない時代がドックインしています。バーコード決済の人は１０秒で済むレジが、現金で支払う人で、遅い人は一分も懸る場合がある。それもこれも家から持ってきた小銭を入れて、一円玉や五円玉が出てくるのを回避し、百円玉でお釣りをもらうために攻防するから。まったく人様のことを考えていません。後ろを見ないからでしょう。以前なら、お互い様ね・・って優しく対応していた私ですが、こうも頻繁に、小銭顧客によって、レジが遅くなる現状を見て、忙しくなったとき、ひとつの施策は浮上していることに気がついたのです。小銭専用レジです。ここに小銭の方が並ぶ。そしてバーコード決済のように速い方とは棲み分けをしてあげる。セブンイレブンがこの後も繁栄していく為にはそれが必須と思うのです。☆ドラッグストアモリにて☆
