ルビー・ウーマン1125

 いきなり推理小説の空白の時間、しかも三時間をゲットで、職場近くにたくさんの飲食店があることで退屈はしない。イオンの中のミスドで朝食もいいね!?それにどんどん亭だってある。作りたての回転まんじゅうを注文出来るし、壊れているキーホルダーの時計を修理に出してもいいな・・って。イオンの一階に時計屋さんもある。川徳のご飯カフェだって行こうと思えば行ける。朝の11時から開店と話していらしたので、是非顔を出したいあたしがいる。確かにすまほがないけど、あったとしても写真は撮れないなって観念する。今・・・家族にはなかなか真相を話せないのだ。月にして12時間が稼げなくなったことを言うと、かなり落胆するからだ。それにまだある。貧乏にまっしぐらになっている大変なときに、レストランを覗こうなんていう不埒さが、みんなも気にはなるだろう。私は夢追い人なんだ・・ってそう理解している方々も多いに違いない。自分で自分の特定が難しい。キレるスピード感のある自分とのんびりして鈍い自分がいる。性格上ふたつを持っていて、分かれるところだろう。私は鋭敏?それとも愚鈍?どっちも持っているとすれば、かなり、恐ろしい。異なる性格がふたつ、あるという証明になるからだ。人格と言い換えることも範疇だ。自分でも何をしたいのか?わからないときがある。今日何をしたためる?それをあらかじめ知っているのは神様だけなのだ。☆まるたかに最近は通いずくめのゴリラのようちゃん☆