僕なりに実地調査を始めてようやく世界的発見に至った経緯を披露したい。ほぼみんなは、夜勤を経験した人は少ないからみんなを昼型人間とカテゴリしたい。夜中12時には眠りにつき、朝の7時くらいに起床。それから夜中12時まで仕事や帰宅と動き回る。昼を外で食べ夜なら家で食べるだろう。しかし、その後を追い駆けてくる昼夜逆転型は健在だ。昼12時くらいには睡眠に入り夜7時に起床し夜勤へと出動。もしくはその準備に入る。例を挙げればコンビニ一泊勤務だ。夜の10時から朝の6時までアルバイトする。彼らは仕事を終え帰宅してすぐには寝ない。腹ごしらえがある。昼間にこなすべき雑用も控える。格安スーパーに定期的に買い物にも行く。ようやく正午くらいに布団に入る。発見はこの後だ…12時間、時差のあるアメリカの場合、この昼夜逆転のカテゴリに収まるというリアル。これを活かせば必ずや主導権が奪還出来る。
