イエローダイヤ・マン1304

 今日は大谷投手の粘り強い投球に圧倒され、もちろん、ジャイアンツの先発も素晴らしく僕は名前を覚える。これまで全く知らなくて、ジャイアンツの今季の快進撃に一翼を担う投手であるは自明だろう。今日は大谷の名前も、このガーズマンの名前も、最後は出てこない。延長戦にもつれ込んだからだ。ガーズマンはレンヒーホに、大谷も、ヤストレムスキーに一発を浴びて同点だった。奪三振が二人とも、9で符合していた。しかも、二人の打者はともに一番。斎藤解説は、大谷が投げる試合には、大谷を2番ではなく、6番あたりがいいのでは?と意見を述べた。僕は2番がいい。