ルビー・ウーマン874

 サンジェゴ・パドレスのみんなを見ていると、コロナ陽性になってもチームに戻って早速プレイしている。正しく、目的がそれをさせている。つまり、人生に目的がある人はコロナにも強い・・・っていうジンクス。まだ、戻ってきてないチームメイトも恐らく近いうちに復帰がある。待っています!!あたしも年齢を考えると、コロナに罹ったらすぐにもあの世へ逝くパターンかも?って少しだけ怖くなるけど、これはパドレスのみんなから学ぶ。ここで倒れないよう、何かやらないといけないということです。精神の衰えからすぐに飛び火するのが身体です。心が鋼のように強いなら少々のことがあってもへこたれない。パドレスには優勝したい!!っていう強い闘志があることでも明確。それを一般社会にあるあたしたちも定義内へ入れれば気分も一新で方向性も決まる。自分は何を目的に動くのか?何を達成すればみんなが幸せになれるのか?文系のあたしたちも全くスポーツ系と差異はない。みんなが、それは全く別物だろ?ってこれまで捉えていたのならミステークです。文系の怠け癖が効を奏じる場面。そこまで結果は関係ないのです。そこがスポーツの場合手厳しい。文系には若干の猶予が常に付く。時間にしてもルーズです。あたしは今日いつもより三十分も遅れたけど、スポーツ系は時間で動く。文系には言い訳っていう最強の旋律がある。みんながこの婆さん、何のこと言っている?って最近言わなくなっている点でも大きな進歩ですね!!