ルビー・ウーマン822

 審査に落ちるって心が凍える・・・しかしこういう体験ってみんなでシェアしてなんぼのものだと思う。私も合格出来るって勝手に思い込む。夫も生きていたし、アルバイトもしていたからだ。しかしそんなに甘くはなかった・・・ということだ。みんなもそこは与信幅として常に自分はどの位置にあるか?世の中の動向とは別でそういう自分の価値を良く知っている必要がある。もう一回チャレンジ!!って思って電話して探ると、去年と同じような収入であれば、一回落ちた人は無理って言われる。年収が大幅アップなら申し込めば?っていう感じ。本当に高飛車で、ビシャっと土足で踏まれた感じ・・・辛かった。夫が亡くなるかも…で相当焦っていたし、その足で、メモリードの葬儀保険にも加入。なんでこう何でも急なのか?自分で自分が凄いって思う。この保険に入っているだけで、家族に死んだあと迷惑掛けないでもいいって安堵が襲う。親として子供には何もしてやれてない。ただ、ただ、自分の投稿に人生の時間を費やしたような身勝手さ・・・でもその甲斐はあったと思える。ハテナと出会えて幸せだったなって心から感謝出来る。みんなが困った境遇にあるとき、そこを隠せば見えなくなる。だからあえて、言うのだ。