エメラルド・ウーマン207

 昨夜は運転中であの地震発生の音・・・かなり恐ろしくて最初、熊本かも?って思いハンドルに汗してすまほで家族に調べてもらってた。肝心のあの番組も見逃して、もしかしたら先週までだったの?って。残念でたまらないのでまた再放送で見たいな!!って六畳間のピアノマンをひたすら待つ思い・・・あんなにダイレクトにパワハラを描いた作品はなかったからです。しかしかわりにお笑い番組あってて、小手伸也さんを見れてご満悦~~実は福山さんがバンカー役でドラマに出た時、不気味なメモ帳をデスクに隠し持ってたあやし過ぎる同僚の役柄で一回見て、この人物はかなり今後ヒットするぞ?って心で、五重丸付けてた人物。キャラクターをみずから固定創出している点で凄いなって。しかもこの番組が旦那と最後に見た連続ドラマになってしまう・・・そういう意味では私にとってまた見たい番組一位!!福山さん演じるバンカーと香川さん演じるバンカーが結束して悪に立ち向かうというシナリオで、ふたりが頻繁に会う喫茶店が私の眼を捉える。密談にふさわしい対話の場・・・今朝はよみびとしらすの著書からこの短歌選びます。第一投目。自分のことを、しらすみたいなザコって認めていたから今があるんだにゃにゃん!!ほな生きまひょ。魔の封印 解かるる兆し 日々強く 他にはわからぬ 産みの苦しみ☆作品を生み出すということは産みの苦しみに似ている☆