僕もなにゆえにここまで菅政権を橋下氏が支持するのか分からない。それもこれも深い真相があるのだろう。看過しながら今推移を見守っているところだ。日本は大きな過ちを犯すことがないようにこれからの一年を、過ごさないといけない。被爆最後の都市になった長崎の願いだ。長崎の鐘ってなんでこんなに名曲なの？って誰かサイトでしたためていて僕は感動する。なんでこんなに切ないの？ほぼみんなが悲惨を共有している。75年が経由してもなお・・・。そこで亡くなってもまだ名簿にすら掲載されてない人々もいる。一介の青年が言うのはおこがましいかもしれない。しかし平和の理念の石礎にはこういった人々の思い、絶対に、通用させて行かないとおかしい。日本は確かに開戦を断行した。このことは一番悪い！！って世界中の人々から言われても僕はそこは謝る。しかしこれからの世の中って、どうなんだろう。核で他国を脅かすことが果たして人の道に準ずる姿なのか？って疑問符が架かる。今、コロナがそこを提示していると思う。コマンチ族やアパッチ族がいたあの時代、確かにアメリカは広大でソーシャルディスタンスどころか、みんなが馬を走らせながら闘っている。人間が作り出したものではないか？コロナを危ぶむ。でなければ余りにも浸透し過ぎ・・・。僕達は今すぐにでも最高の機会〔ビッグチャンス〕を掴まないといけない。橋下徹の気持ちが菅政権にあっても僕は譲らない。
