前園真聖が歴史に残るあん時のサッカー語ってくれた今朝。感動した。そこを川柳に出来る処のし・あ・わ・せ！！なんとその時に彼は時間稼ぎをしなくちゃあいけなかったらしくて五分でも十分でもいいから何とかそれを工面する立場・・・それを元に実戦に入りましょう！！今朝はそういう川柳実践の段取りですね？ええ、実際にその時の状況を聞き、前園の置かれた立場を理解の上にゴーツーザ川柳を完成させる・・・。こうやってコロナのお陰でずっと前のことも検証が出来るっていう恩恵、僕にとってありがたい。まずね、英訳を調べると、時間稼ぎっていろいろ出て来る。最後に置きたいから出来れば五文字くらいって目星。そしてゴーツーザでは何を目論む？ええっと、勝つためですからおのずと勝利を入れた方がいいのでは？いや、そこが違う。ピッチですか？いや、彼は頭のいいサッカーを鑑みていた。相手を絶対に勝たせてはいけないのよ、その為に”時間”を味方につける。わっかりました！！ゴーツーザ作戦！！そうよ、よくわかったわね～～これだけ来れば全体は出来るでしょ？はい！！じゃあお願いね。ゴーツーザ作戦 五分でも十分でも バイタイム☆時間稼ぎに選ばれたのはバイタイム、一選手の作戦的頭脳がチーム救った例☆
