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 昨日でした。親和銀行でパートナーが残した預金の相続の手続きを終えその時点で株も処理した積りが、長女のすまほに訂正印が必要な旨、後で電話があったそうで、本当にミスが多い銀行です。預金の振り分けが終わってからの手続きなのに説明を誤ったようでそういう辛気臭いのが私はイヤ・・・もう堪えられません。何回も確認して一時間も架けて精査してもこのありさま。カッカ来て訂正印をなぜ、こっちが押しに行かないといけないの?って素朴な疑問も湧き長女に打診入れると、仕方ないねって。これだけの時間割いて行ったのに、一体何だったんだろう?って。しかしカッカ来ても私が訂正印持っていくのではなくもう長女の考え方ひとつに任せることで一致します。なんでこう馬鹿にされないといけないの??って。しかし実情は全く別のところにあって、こういう手順をまだ、経験上踏んだことない若い女子行員に任せてしまったがある。しかし途中で慣れた男性行員もちょくちょく見に来たっていうのに何も精査してなかったってこと?うんざりです。お母さんは、お父さんが亡くなって周囲や世間にあたり散らすっていう行為が目立つ!!って子供達には言われています。その通り、実はあたりまくっている。本当にハラ立つことばかり・・・。しかもこの長女は自分が代表で振込を受けるけど自分は受け取らないって言い張る。こんな謙虚な娘に育成したのはやはり義理のお母さんかもなあって。私の育てた娘ではない、そういう面識で彼女との深夜のラインを終えたのです。