僕が一冊の本を手に持って親戚のみんなに祖父、脇田喜一郎大佐のことを話した時、姉も同席していた。脇田大佐が艦長を務めた雪風がいとおしくて僕は素直に雪風の奇跡を話したつもりだった。しかし・・・親戚たちはその時、何を思ったのか僕が自慢饒舌したか…

僕の番がせっかく来たと思ったら、マレさんは明日の777を詠むっていう厚偶。なんかこう無常感にさいなまされる。そう？明日と交換する？いやあ、そこまでは求めません。僕は僕なりに今日は決めて来た。どういうもの？口語でびしっと行きます。ブルータスは世…

本当にゴリラに愛される彼女。愛されるのも当然で彼女がずっと三十年も動物園に通い追い求めてきたゴリラ。この軌跡と奇跡を僕は初で知って感動の渦に巻き込まれる。彼女はゴリラの絵を描かせたらきっと日本一だろう。彼女の上を行く者は？それはちょっと想…

昨日でした。親和銀行でパートナーが残した預金の相続の手続きを終えその時点で株も処理した積りが、長女のすまほに訂正印が必要な旨、後で電話があったそうで、本当にミスが多い銀行です。預金の振り分けが終わってからの手続きなのに説明を誤ったようでそ…

May she not choose the wind velocity by oneself? He feels intuitionally in this. She is left unredeemed in the wind velocity when God just decides it. ☆風速を自在に選べる彼女ではなくむしろ滞り、据え置かれる容子。それが瀬尾の心に風を起こす…