符合論は証明されているけど里子は思いっきり自分を遅滞に設定。ひと様に分からないような序盤を創出している。しかし勘の優れた人物は今回のコロナも容子の符合論に関与は気が付いている。パルス測定器の会社は越谷。これがめっちゃ売れている。しかも符合論の完成はこの国の成就を示しうる快挙な故に、そこで慎重になっているのもリアル現実。まだ、どこかでアメリカの白人主義を信用出来ず、考えも止まっている。針が・・・。誠実さはあるアメリカだけど不信感も否めない。そこで躊躇も起っているのが現状支配です。アジアもまだ。全くといって結束が出来てない。もっとも理解可能な国ってどこ？思いあぐねていないで里子はまっさらな心をじかに地面に置いてなんで今この位置にいるんだろう？って確かめます。私はそもそもどこから来たのだろう。送り込まれたことは間違いのない処。しかしてんで行動規範も知らされずよくぞここまで辿り着けたよなあっていう驚きの感慨....。それに耽っていればきっと新機軸も現れるのでは？って。土地転がしならなんかイメージ損なうけど、味転がしなら？嬉しいサイコーの気分になってしまいます。今、セブンイレブンの茄子の煮びたしにぞっこん！！解凍して食べるんですが解凍中がルンルンなんです。今日はひとつの区切りになるでしょう。金融からｕの字が解けて私に舞い降りてくる。金友〔きんゆう〕に変化するのです。
