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 写真は撮影しないものの絶景に出会うとやっぱり撮りたいな!!っていう衝動に囲まれる。撮っちゃえ!!撮っちゃえ!!ってどこかでなるけど、やっぱり封印した・・・っていう二文字に従う。しっかりした枠組みで行かないと肝心の年金問題も頓挫しかねない。ひとりの人間に与えられた時間の原則を思うと私は人生の三分の二をすでに消化してしまった人間。もっと謙虚でいないとな!!って思うし、七十歳までしか生きられないかも?ってそうなればもう残された時間はわずかしかない。しかし余命が分からないから毎日そこそこ生きていられるのかな?といういい加減、適当な気持ちも大事だなって。これこそが健康人に与えられた特別バリアだと思うのです。自分の経験がひと様のお役に立たないかもしれないけど、どうせなら言ってみる。それはお節介かもしれないけど、どうせなら言ってみる。私の人生はお節介の連続だったな?って苦笑い。でも段々とにんまりして来ます。このお節介、英訳すればどういなるのでしょう?フレンドリーシップでしょうか?私の場合、より現実に沿っていることを思えば、リアルっという三文字を是非とも入れたいですよね。リアルーティン。こうやって造語と向き合っている瞬間がわくわくします。