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 様々なアイデアが僕の中でたて板に水のごとく流れて来る。この翻流を掴まないと僕の千編記念が来ることはないって、自分の中である決めごとを作る。色彩タブレット構想で新語で奔流に対価する翻流を挙げておこう。これは奔流が荒々しい自然のランダムな流れとすればベルトコンベア上を流れる作業的な流れで同時思考。アイデア域だが、これを僕の千編記念としたい。図らずも十二色のタブレットが目に浮かんで来た。みんなも思わないことはないだろう。薬を入れるのもタブレット、そしてスマホよりも大きくてほぼ同じ機能を持つタブレット。符合するのだ。色彩をおのおの出金に付けるのだ。赤は常にマイナスの数字として扱われて来たが僕は赤を盤石とする。そして黄色は自分の余裕を別の場所にプール。これがボランティアの部位になる。みんなと共有する財産として固定。詰まる処赤は何か?というと返済出来る金、回せる軍資金とする。カード支払いは全部赤。青は車に掛かる費用全部、ガソリン代、高速料金、パーキング代。そして緑は?これは住宅関連基金。これで四種類は揃った。あとの八つはみんながそれぞれ組み立てていい。僕ならブログに投資する。これは桃色で、あと紫を作る。これが写真だ。そしてモノクロ的黒、ここは本だ。僕は音楽にも投資、クリスタル色。そして金と銀と銅とプラチナが出て来る。絶対にここを外せない。最初の四種類以外はここが特に大事。覚えておこう。金は旅行と食事、銀は健康に出すお金。サプリやフィットネス料金など。銅もプラチナもある。技術の習得に出すお金が銅。プラチナは恋に獲得させよう。恋がなければ人生は虚し過ぎる・・・。