自分が建てた家に住むよりも或いは難しいかもしれない。好きな仕事に就くこと。俺は希望をどこまで貫徹出来るのか？面白い推理に出ている。まさか・・・俺の思う案がみんなと合致し、政府とは全く違う枠組みでそのシステムがこれから動き始めるのでは？これは持ち込みから僕が展開した思想だ。日本はみんな独自の感性と宗教に似た観念を持って生活している。コンビニの前でジベタに座った若者たちをこう呼んだ。昔だが、懐かしむ僕がいる。ジベタリアンだったかなあ？って。アイテムを決めれば速い。呼び方だ。持ち込みがコンビニは出来る。許可はしてないが公然とやっている人を見かけて驚く。ここはイートイン。家の弁当食べている人を俺は見て固唾を飲み込む。コンビニでコーヒーを購入、今はファミマで場合によってはただ券も出て来る。その時確実に洗礼を浴びたな・・・って思いあたる。僕らの国は経済瀕死の状態だと言われている。百年後は存在しないと言われても別に怯まない。銭よりも大事なこういった臨機応変型ポテンヒットだ。すぐにはヒットには見えないものの、お見合いするのだ。内野手と外野手、お互い獲ると思ってどっちも獲らない。そういう相手のミスを活かす。そして新語も経常しておこう。今日の経常はバージョンアップで経をあえて使う。ポテンヒットは思いがけないヒット。じゃあパテンヒットは？パテを使う職人が出すおやつのヒット。ピテンヒットとは？Ｐと呼ばれる人々、一般大衆peopleが思わず凄い！！って叫ぶヒット。ペテンヒットは悪い行いの人が出す苦肉のヒット策、俺達はプテンヒットを狙おう！！それが一番似合う。☆プテンヒットの意味は最初はプって笑われるけど時間が経ってなるほどな？って言われる妙案☆
