僕は世紀の大チョンボ。なんとサクセスの英字にｓとｃが二つつ”つあるってしたためたが、それが見事間違っていた。ｓが三つ。なんという世紀のミステークだろう。これでは符合どころかフルハウス！！しかしそのブログを書き直す推敲はやらない。間違った時の新鮮さをそのまま保つ意味でも、僕は書き直しをしたくない派だ。ブログに価値があるとすれば、誤っていても、本人は知らずに、そのまま時間が経過するという自然の成せる技で実はここにも成果は宿る。間違ったのは英語に精通してないから・・・。アメリカ人なら絶対に間違わない場面だろう。それはそうとカウントダウンが始まった。僕の11111は青い鳥という本に感動して姉がその時の思いをもう一回再現したいがために設定したメークドラマ。僕はそれを素直な気持ちで受け止める。誰にもそういう瞬間はあると思う。自分が全く知らないまま厚遇を受ける。しかし僕のどこかに頑張ってきた・・・との成就の思いはある。母の闘志を今こそ思う。敗戦してそこから立ち上がった人々の英気と鋭気を僕らは目の当たりにしている。負けることがなぜ？？どこから発生するかを肌で味わった民族だからこそおのずと先も開けている。僕等の時代を引き寄せよう。カウントダウンは10日を切った。その日が刻一刻と近付いて来る。そしてそれは素人田畑の栄冠を堅く約束するものだろう。☆しろおとでんばたと読む。新語で素人の手による傑作☆
