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 マネージャーの旦那さんである方は別に店を経営で二店舗ファミマをマネジメント。この方は優しくて我慢強い人物家でこのままずっと半そでかもしれない!!わたしと同類項かも?って少し寒くなるとすぐに長袖だ!!炬燵だ!!敷き布団毛布の積み増しだ!!ってやかましいヤカンのようなPちゃんは本当に?企業戦士をやって来たというものの、それはホワイトカラーの物語に準じているんだな?あらため思うのです。コンビニの仕事はブルーとホワイトに分かれます。本部で商品開発などに携わる人々などそれに該当でしょう。しかし各店舗は一国一城の主、やはり個人株主のような立場。個別の店が強くなればなるほど本部もそれに刺激を受けお互いが大きな幹に成長という路線はもっともいい。ファミマに惹かれるのはその商品の良さではなかった私・・・コンビニなのにファミリーと名乗っているという内容のあのナレーションです。コンビニなのに連帯感的家族を出していく姿に、もしも、家に帰りたくないというような子供が相談したりして来る、窓口になれないだろうか?そこにはおやつがあって悩みを吐き出す子供たち。素人の話し相手が付き、何でその子はうちひしがれているか?手掛かりをキャッチし解決へと向かう。子供の悩みは深いようで解決の糸口は案外近い場所にある。私の構想にそこが浮かぶのです。