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 僕は今日は、昨日のバイキングで紹介があったセブンイレブン開業によって家庭崩壊にまで追い込まれた例を知ってそのことを、マレさんに詠んで欲しいと希望しています。そうなのね?実は僕はこの一例はただの一例ではないなって多くの店舗が抱えている不安や挫折を全部、総ざらえで抱え込んでいるって。新語であるドミナント方式にも触れて僕も意見を言いたい。一方ではドミナントは店舗にも利益あるように言われているようですが、これは違うと思う。どういうこと?ドミナントはほぼ本部にとっての有益を指していると僕は思うんです。それぞれの地域の固定客はある程度限られていて、いきなりその数の変動は起こらない。もしもパイの奪い合いのような過酷な競争を本部みずから招くのなら、これは各店舗は意見を言うべきで、儲かって来た店舗ならそれを中々言えないのでは?って。確かに自分が仲間を食ってます!!とは言えないわよね。負けている方が言わないといけないから、悲劇は増長されて何か、不満でも零しているみたいに聞こえて、さらに不公平で可哀想になってくる。コンビニ三社か四社でここは一回、仕切り直しは要るわよね?僕以外の世間の人達も同じことを思っているはずです。利益よりも命や時間を大事にしていく方向性に今、沿う姿が望ましい。でわ、マレさん、お願いします。命乞い させてまでやる? ドミナント☆弱い方が餌食になるこの方式は出来ればしない方がいい☆