週に一回のこのコーナーに賭ける意欲は並大抵のものではなくレア志向にみずから赴く所存でいる里子です。しかも昨日の山梨学院エースであり二刀流の涙になんと言えばいいのか分からず、自分でも彼を強く応援していたことが鮮明になって、例えば誰誰を応援したいが、たったの九イニングまでに決定させる力が、まず怖れ大きいとそう前置きしておく・・・。しかも符合論を獲る里子には見え易い形で相澤君の立場が見えてきたこと。後攻ではなかった山梨学院が常に視野にいれながら怖れていたのはさよならに見舞われること。なんて言う残酷か?と里子は思うのです。九回イニングに入った時にその引き締まった思いにメスが入るように投球数が表示されます。ちょうど百球です。今年は101年めという甲子園を符合で見据えるタマカズで里子はあったことをあったように詠むことに徹しようと思います。しかしやはり私情が抜きんでて来る逸る気持ちを抑えられないのです。応援したい!!って強く思わせる吸引力をこの二刀流は持っていてしかも心が清真・・・・。まずは101球になった九回イニングで彼は実際に最も恐れるさよならだけは相手にさせまい!!とそう強く誓ったと思うのです。どんな結果が待ち受けるかはまだ誰にも分かりません。この続きはアマゾエで展開していきましょう。