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 この夏風邪は結構凄い猛威を奮って来てまだ家族の誰も治りません。むしろ昨日よりも酷くなっていて暫くは安静にしてないとって自分に言い聞かせます。前ならここまできつくはならなかったし、どんな無理も効いた、そこで年齢のせいにしてはいけないけど、63歳なりの健康の取り戻し方に触れたいと思うのです。去年購入していたせき・たんにパブロンせき止めを夜中見つけて思い切って飲んでみると今少しだけ、咳が減っていいのです。この調子ならあと二回位服用すれば大丈夫かもしれません。今はとにかくこの風邪の状態を治さないといけません。まだ伴侶にうつっていないのでそれが肝心。マスクも常用で今朝の寿司バイキングも早めに参加して帰って来たいと思います。健康な時には時間が際限なく感じるのに、病になると時間も限定的になる。きっと心のどこかで悪くなることへの備えがあるからだと思うのです。お寿司を食べれば精を出すことが出来る!!って伴侶も言います。週に一回を楽しみにしているのは私だけではなかった。京都のアニメ会社放火事件を見るたび、伴侶が言うのは屋上へ行く扉。いつも安全を考えロックしてあったのでしょう。けど、こういう時に、みんなが屋上にもしも避難出来たら?って彼は真剣に話すのです。