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 孤独の遺伝子っていうのは本当にあるのか?そこを今朝は掘り下げてみたいと思う。僕自身、寂しいなあって思う時と、もういい加減一人にしてくれないか?って叫びたい時があって、自分がそこで分からなくなる。しかし一般的によく教育を受けて日常の所作訓練を受けた人々の動き方、働き方を見ていると気分屋を引っ張って日常を暮らす僕達とは雲泥の差。この差異に僕は孤独の遺伝子の秘密も共有してあると分析する。今、各国首脳が大阪に集まって一大イベントが開催されてそれこそ大阪民の大変さを思う。この数日間、出前は二割増しで人々の生活に影響を与えているのだという。それでも、僕が大阪民であったと仮定しても、恐らく全く影響を全く受けないと思う。なぜなのか?っていうと僕が宇宙人だから!!っていう宇宙マークが立てられる。スレッドを別に立ててまで僕が断言出来るのも自覚があるからだ。孤独の遺伝子保有者は自分を識別出来ることが挙がる。これだけの通信網の整備された国にいて、僕は全く認識されず網の中で絡められて毎日を生き永らえていること・・・。宇宙人としての生育環境もずば抜けていい。三日分位は部屋に食うものの備蓄はある。日本に何が起こっても僕はびくともしない。認識除外が証明している。孤独の遺伝子保有者は新種の宇宙人ということだろう。