僕はとうとうケイ点を超えたのかも？っていう嬉しい確信を得ている。夜中にキンブレルが三年契約でカブスへ移籍のニュースを報じたが、実は僕はこのことを予感していた。三年以上も前でそれはカブスの重要人物がレッドソックスの球場に来て、キンブレルも投げた試合。なぜか僕はその時に、やんわりとじんわりと思う。数年後、実はキンブレルはシカゴカブスにいるのでは？との予感だが、それが見事的中で自分でもこの成就が胸をすく思い♪なぜ、僕はカブス！！とそう発言したかというと、やはりキンブレルの持っている資力が世界一を狙うカブスにはとても似合うというお似合い路線を直感したからだった。今は年齢を厳しく吟味する時代かもしれないが、安定したその力を鑑みると、クローザーとしての力は計り知れない。キンブレルの真似をして青少年が自分の投球フォームを整えていることを僕はとても感動に思うし、カーショーだって真似される筆頭投手に挙がる。投手の誉だと思う。しかもダルビッシュの新魔球も命名されてサイトで観たが、とてもリーズナブルな名称で僕はその球をいつかは分析したいとそう思いつつ文字を追った。さすがは一世を風靡する復活の投手、ダルビッシュらしい！キンブレルはすべての年代層に深くこよなく愛されるだろう。あの投球フォームを考えた時点ですでに勇気の賜物がある。
