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 時代劇って本当に面白いわね?相撲が無くなって途端に寂しくなって、テレビでやっぱり観たくなるのが刑事もの、そして時代劇。昨日は中村玉緒さんが京都府警の息子と難事件を解決する番組で改めてはっきりする京都弁の凄味。参ったわ~~でも棲んでみたくなる、そんな開放感と決定打感のある京都だわね。僕は時代劇の心の臓っていう言葉が特別に好きです。今日は安倍総理が、令和の新しものすべてを駆使しながら、トランプ外交に奔走したそのことに僕なりにお疲れ様!!ありがとう!!って。一番感動したのはどのシーン??僕はやっぱり上のステージからじわじわ船内に降りてきて横須賀自衛隊員に訓示を行ったあの時。確か、メラニア夫人はイエローのコート風ワンピース!!女性のファッションの最高峰を僕は見たと思ったし、全然見劣りしなかった安倍総理の威風堂々の身のこなしに感銘を受けた。今まで心臓に毛が生えた人って言う時には、荒ぶれ者を指したけど、今回の接待は安倍総理に自信を植えつけ心臓にも産毛が生えたんじゃあないか?って僕は思うんです。じゃあそこを詠めばいいのね?お願いします。令和来て 心の臓にも 産毛かな☆安倍総理の名前が架かる☆