ルビー・ウーマンr334 私は旭屋書店という埼玉県のとある本屋で閉店間際に行って、そこで川柳と俳句の大いなる潮流の合流点を詠みます。確か、曹長に川柳を詠ませ脇田大佐に俳句を詠んでもらう...。曹長も脇田大佐も私なんですが、新語をそこで発案しています。スマホライズンですがスマホとホライズンを合体させた。その時、啓示も浮かぶのです。すまほを手にした時、何かが起こる、すかさず動くって。西暦2014年はあたしがフィチャー携帯を大宮のビッグカメラで購入した段階ですから、まだまだすまほなんて程遠い。フィーチャー携帯はドコモのガラケーになります。その2014年から五年が足掛けで経過し、ようやくホライズンがマジカに拝めるようなセッティングになって来ました。なぜならこうして餅つきの法則を皆と学習しているからです。臼が何を意味するか?問題提起されています。商売の法則に若手人材は欠かせない。それがきねなら臼は人気株なのです。そこから木の資材〔気〕を頂く、拝借して物事の歯車、商売の歯車は回って行く。恐らくその時に、オーナーには次の計算が図式としてあったはずです。ただ単に多くの人に好かれる若いアプリ、そういうバラドル系ではない存在が業界には必至宝だと...。これは新語で挙げておきましょう。その分野には絶対に欠かせない業界屈指の人物を必至宝。段々見えて来たでしょ?