今は葬儀会社がもやい船作りをお手伝いし、皆で合同で故人の御霊を精霊〔しょうろう〕流ししていることにテレビを観て知る。キャロル総帥はその中でも故人の林田氏が気に掛かるようで、なんと享年四十六歳。しかも自転車が大好きだったようでお母様が優しい息子でした・・・と語る姿に涙が出て来る。四十六歳・・・奇しくも脇田大佐と同じ年齢で亡くなっている。あまりにも早過ぎる死だ。しかし葬儀会社が皆の為にこうしてもやい船を出すことに貢献している姿には漲るものを貰う。オモヤイが共同のこと!!とそう勘違いしていて、実は、おはあくまでも丁寧の御で、実際のところ、共同はも・や・いと表現するのだ。オモヤイだ!!と勘違いしていた総帥は襟を正し、そして曹長も同位に正す。ほなあ曹長、トゥエルヴ川柳お願いします。もやい鍋 一緒につつこう♪ 俺曹長☆みんなでお箸を握って鍋の中のニッポンの美味しいものを食べ尽くそうぜ~☆