エメラルド・ウーマンe98 平成の眠りをつんざくで始まる狂歌は次の五文字で完成する。最後の14文字は固定。すでに出来ている。しかしこの五文字がどうしてもまだ未定のままの里子は最後の狂歌に来ていながらここまで浮かんで来ない自分をやっぱり川柳の人間だったのかもなあって位置付けます。川柳で政治を詠んでいく、そして次世代をその風潮を詠み込んでいく。爽やかさも残しつつ辛辣にしかも的を射る。どんな成果も期待しない。まず自分が川柳とジャンクション出来なければ!!そこがスルー出来ず、最後の最後、この狂歌を作って川柳へ行こう!!とした自分の期待感もまんざらではなかった?と息を弾ませている。心境は鏡という字ではないのに我々に求められるのは曇ってはいない鏡。この観点を忘れなければ、新号になっても朽ちることはない。最後の14文字に来るのはこれで決めたい!!って前々から思っていた。それは里子の日果でここ五年ずっとブログをしたためていてそれが一万編に達する。そこを捉えたいな!!って。三月吉日だが、今の計算で言えば三月二十日。拙いブログが9999に達するその日五投目のブログで一万に到達。先のことを言えば鬼が笑うのでこれくらいにしておこう。14文字はこうだ。一万発の ブログ砲かな こういう例もあるのかもしれない。57◎77は決定していて五文字だけがまだ。これを新年まで引っ張ろう。その価値は十二分にある。