イエローダイヤ・マンy612 今日から字間を開けないことにした。ンとyの間だが各人が好きなレイアウトを選べることを利用しない手はなく、実際僕は大文字がいいな!!って思っていたが言えなかった。小文字メリットも同時に知るからだ。大文字だと殿様商売に見られて損をする場面もある。こういった具合に同じ確約や形式に内在する得と損の実態把握は、商売の世界の付加価値や深価値、不可価値を知る上で資料になる。つまりターゲットを知らないまま商売に手を付けるなど危険極まりない。例を挙げれば、ホテル一階に店を開業したコンビニ。あてにしていたホテル客以外のお客さんの入り方にむしろポイントはあって起爆剤になる、それに似ている。例えば大病院の一階に出したコンビニ。来る客は入院客や見舞客のみ?そこで働く医師や介護士もその病院を利用する。しかしその医師や看護師も他の店が気になって時には遠くまで足を運ぶ?全くないとは言えない。あるのだ。しかし一般職種に比べ極めて少ない。命の現場にいる人々にとって、時間を弄することは最も回避すべき事項で、やはり病院内のコンビニに行くという図式。しかしそこに弁当宅配業者が突如入って来る。混戦しちっとも売り上げは伸びはしないがコンビニなら信用するという固定客〔プレミアム〕を付けている。この強み。これからの商機、みんながちゃんと来てくれるだろうは最も危険だ。