投手部門SVでまだ一位にいるマリナーズのディアスの今季こそ、革命だった。あんなに球が荒れがちだった彼ががちで不動のクローザー第一位を死守。これには努力の在り処をようちゃんは感じている。確かに彼のデビュー当時からようちゃんは目を付けていて、クローザーで大成するに違いないはしたためていた。当確したことも嬉しいがそれよりも何よりもみんなが一位を明け渡しているのにディアスだけは一位を防衛。得点Rでも同じことが言える。ずっと死守して来た一位のリンドーだったが、一点差で昨日見た時点では二位に陥落していた。しかし又、彼の場合、奪取に回るだろう。気迫が違う。カブスのバイエスもそうだが若さが起因の気骨があるのだ。若くして名声を得る、しかしそれを長い間保って行くことの難しさを、この二人は見事に跳ね返した。このリンドーを超えてきたのは首位打者ムーキー・ベッツで、さすが得点でも名を馳せてきたとは......。このパワーに驚くばかり。今日はリンドーを詠もう。インディアンスの超有名選手にも関わらず彼を詠むのは初。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。リンドーが 扉を開ける リンドア論☆このリンドアと読ませることに鍵がありますね♪☆