勝負の世界は厳しくて切ない。昨日のシンダーガードもよく頑張ったのだ。あれ以上はない・・・という位の出来だった。問題はファミリアだったし、ヒットをつなぐ野球が出来なかった。レイエス、そしてやはり打順はグランダーソンだったろう。四番はちょっときつかった。グランダーソンはしかしホームラン三十本の大台に乗せていた。シーズン中は堅調だったのだろう。このファミリアが責任感が大きくてキャロルは前々から注目していて来季もきっとメッツを象徴するクローザーになるだろう。今日はアメリカ幕の内でイルカが30頭も遊びに来た大村湾を詠もう。このイルカの大群の到来は吉をもたらすし、千綿駅の歓喜もニュースで伝わった。しかしなぜ、イルカなら嬉しくてサメなら恐怖なのだろう。同じ生き物だから小生は少し可哀想になる・・・・。イルカで歓喜、サメなら恐怖。生まれてくるとき選ぶ権利はなかったろうサメだ。ほなあアメリカ幕の内お願いします。目測は 三十頭とも 報じられ 歓喜震撼 千綿駅かな