ポイントゲットの為にカードをお申し込みしていて、それが又、近じか来るからちゃんと、私が寝ていた時には、受け取ってね?って言われて俺は少しだけ心配になる。カードを上手く使う技術があり過ぎて、あいつの魂胆が、性の根が怖いのだ。それで、俺はこう提言した。カードが来て一旦ポイントをゲットしたら、俺に預けておいてくれないか?って。あいつは二つ返事でOKを出してくれて、俺の心配が杞憂だったことが判明する。以前のあいつならそういう健気な動作に出ることはなく、あっぱらぱー。その支払いは後から全部俺に回ってきて人生の辛苦を嫌という位に味わう。しかし今のあいつはあの時のルンペン風情ではない。家が競売に掛かるのを今か今かと待っているいわば富裕層なのだ。デルスカイしておこう。元銀行家と散財家のカップルなら最後、上手くいく!!As much as I succeed in life,the credit limit increases