イエローダイヤ・マン《標榜編》〔457〕バレンタインデイに自分の為にチョコを注文している自分がちっとも情けなくないし、今年の序盤を勝利で潜り抜けることにも価値がある。誰からもらうのかな?って思っても全部が義理チョコ。それに慣れた暁に俺が選んだコースがネット通販でチョコを大量に頼むことで、今年はキットカットサクラのお守りチャーム付きが俺のオメアテにあって、毎日在庫数を確認している。ちょうどバレンタインデーに届くようにしたいからだ。すべてはプライム会員の為にあると言わんばかりのアマゾンのそれに入会して良かったと思う。同じアマゾンの会員顧客グループにはない満足感が得られしかも、自分の気持ちも頂上志向になる。今アマゾンを追随出来る企業はほぼないと言ってもいい位で、この先どの分野に参入してくるかが見もの、盛んにサッカー界参戦をメディアは言うが、アマゾンの戦略にどの程度の意外性があるかを検知し感知出来るかは別にして、日本の今後を左右するダントップ企業であることは間違いない。そしてホワイトペーパーで読む時にも金は掛かる。こういったものの無料サービスがもっと幅を利かせるなら、今後のアマゾンは安泰。俺達は一円五円十円に煩い。それを16円主義と命名しておこう。