イエローダイヤ・マン《標榜編》〔488〕俺もしたたかさとあざとさの違いがてんで解らなくなり、意味慎重になっている。仲間であってもそれを伝えるか、伝えないか?って言う時は、時計の小さい針が一周するくらいの躊躇もあってしかるべき。なぜなら日本人は儲けに案外、疎いからだ。この疎いっていう字。一日中眺めてもおかしくない日本人で、中国や韓国は環境が厳しいが故の、自己防衛が出来ていて評価している。俺はそこが改善されれば日本に再びバブルは押し寄せるという予見でいる。そこで十くらいはキーワードを用意していなければ企業人としては成立を見ない。俺的に全部会社と同じとはいかないが重複する語句はあって単純に嬉しかった。大谷投手がきゃりーぱみゅぱみゅの楽曲を入場使用で、田中投手と合致する部位はあって、そういう図式に収まらない俺こそ早くもオジンの様相含みで自分が嫌になる。俺はダルビッシュがどんな入場曲を選択するかそこを知りたい!!ダルなら俺達の想像をはるかに超えフレンチローズの匂いがしてくる楽曲を選ぶ感じ。俺はそういうダルを手元で観たいが為にハヤイトコ手に入れたい機器なのだが、あのコンパクトパソコンでMLBは観戦出来るのだろうか??この答えがマスターキーになっていく。