イエローダイヤ・マン《標榜編》〔386〕風薬といえば新ルルやパブロンコンタックで後藤散なども頭に浮かぶ。しかし俺が効能を咳に絞って昨日風邪薬を新たに購入したのも中々体調が戻らないからで、隠れインフルの話を聞きなお恐れに戦く。熱が上がらないタイプの人間もいて俺がそのタイプ。体操服だけで早朝マラソンなどクラブ活動をやってた人間に多いかもしれずこのメンバーは寒さにメッポー強いのだ。ホッカイロも必要とはせず体はいつもいい体温を維持している。インフルにもしも罹っていて熱が出ないタイプなら相当ヤバいぞ?と俺は思うも病院に行こうとはせず、薬剤師のいるスーパーの薬コーナーで治そうとの意気込み。これは絶対に真似して欲しくはない。俺は病院に行けばまた別のウィルスがいるようで避けているだけなのだ。今日はあったかシチューでも購入してレトルトでも風邪が治るように自努力してみたい。餃子もいいかも?とメニユーを頭で組み替える。生姜が体にいい!!とテレビで盛んに言ってた。湯豆腐を焚きおろし生姜を付けて頂く?体が動く&頭が働くだけでも有難いことだろう。師走が来るまでには治したい。