脇田大佐は自分の経験上を踏まえアドバイスする。どんなに先に手を出した人間が後生言われ続けるか?でロシアが対話路線をしきりに言うのなら、中国ロシア他の共産圏にこのことの解決を委ねることも大事で期日は設けないといけないが、ここで判断を誤ると共産圏から非難を浴びて収拾出来ない事態に陥る。今もっともロシアが心を砕いてくれるのならロシアに任せ、リーダーになって解決や前進くれることを期待、丁重にお願いしよう。そして中国の立ち位置は微妙だ・・・。人口が多いからいかんともし難い部位はあって、しかし共産の結束を全世界に見せ付けるチャンスにはなる。ほなあ大佐、喜一郎定食お願いします。文字通り ロシアの感性 抜きん出るかな☆いいとこを引き出してやるのが外交だし、ロシアなら食文化、音楽、そして文学、スポーツ・・・通りに道理が架かる☆