昨日のヒルには参ります。完全試合かはたまたノーヒットノーランか?っていうときにどうしても一本が出ず延長まで投げてヒル打たれるんです。これほど欲しいときには出て来なかったホームランをキャロル自身なんでかなあ?って。一番期待できたのはプイーグで最近メキメキ頭角を現してデビューの頃の鋭角を出してきていただけに惜しくて、カーショーも自分だったら・・・と置き換えて祈るような表情でいたんです。投手にとっての一点っていうのはこれほど遠いものなんだな・・・って、そしてヒルの評価はバイマシになったという一点です。三十七歳とは知りませんでした。まだ岩隈くらいかなあって。これは・・・ドジャーズに於ける重い課題になります。パイレーツの打力、それもハリソンに屈服したのです。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。どん底を どん何処に出来る 打力かな☆この経験から学ぶことも多い☆