五人の子供をもうけ、臨月になって、それぞれ、体重が六十キロになったことはマレで、今どれだけ太ったかを恐ろしく感じる。シゲルちゃんが最新の健康診断で、42キロに下がって、キャロルが六十二キロ。怖いほどご飯が美味しくて、もっと健康になるためにご飯を控えるべきだ・・・とわかっているもののどうしても箸が進んでしまう。かったるい気持ちから離脱できないでいる。激太りの症状だと思うし、太ってみて初めてわかる境地だ。まず腹の肉で屈伸が出来ない。肉が邪魔になって曲がらない。整理整頓を三十分は毎日するようにしているけど汗も余りかかなくて動作自体鈍いのだ。周囲からの評価もダウンで前のお母さんがカッコヨカッタ!!って。コンビニできびきび働いていた時を思い出して!!ってハッパを掛けられる。今朝は、ヒックスの登場と活躍で居場所を模索するエルズベリーを詠みましょう。キャロルは彼の足が一番だ!!と思っていたのに、ヤンキースではガードナーが速いらしくて何もかもこの機械が登場したことで緻密に数字魂になっていった、ほなあ大リーグ戦竜お願いします。俺の走力 弾き出してる 怖い奴〔スタットキャットはある意味選手を品定めしてしまっている、そして通知表の役割も・・・もっと他の要素も重要だ!!〕