大リーグ戦竜をやってて、やっぱり最も辛いのが選手の怪我。特にナリーグでホームランキングを狙っていたフリーマンの突如離脱はショックで、骨折していたと聞き残念な思いに駆られている。キャロルは自分も怪我したり体調を崩したりしないように気を配ることがいかに大事かを思い知る。激太りは、自分の著書がゼロ円だと告知してきた駿河屋事件から来ていて、これを駿河屋ショックと命名しました。生まれて一度も到達したことのない60キロ超え~~感無量ですねん!!今日は不思議なファイルを紹介しましょう。その投手はなんと右投げで、左の打者からバンバン打たれるのか?と思いきや解説はこう言うのです。この投手はまだ左の打者から打たれてはいません!!って。ええ?とキャロルは思う。頭の中ではすでに構成終わっていたんです。スイッチヒッターならどっちに構える?って。するとかっこうの打者、スイッチヒッターのヒックスが打席に立ちます。やはり左に・・・。な、なんとヒットを打つ~~~こういう場合、ファイルはどうなるの?って。つまりスイッチヒッターはすべての資料に迎合はないということなんです。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。コックピットに 勝利を持ち込む スイッチだ!!〔ピーコック投手の例でした~〕