イエローダイヤ・マン《標榜編》〔68〕去年放映分だが俺がきになって仕方ない映像があって五十嵐めぐみさんだ。とても心配であれから病院へ行ったのかなあって。とにかく母とはマギャクタイプで、心が男気っていうかさばさばしていて俺は好感をもっていた。結婚した時に俺は小学生でたまたまその映像を観た。しかし夫になる男性は亡くなっていたことがわかる。女性の結婚運を俺は鑑みる。夫を早く亡くして、すぐさま他の男性と結婚なんて俺は信じられないし愚の骨頂だと思う。しかし、三年、五年経過ならどうだろう。段々許容範囲は大きくなってくる。そのパーセンテイジこそが御国柄だと思うのだ。この国の色合いは薄紫だろう。そういった深い思いにいざなわれるのも母の脳の健康を伺うからこそ。ちゃんと脳の検診に行っているのか?意外にも怖がり屋で癌になっても自分治癒を選ぶと言うありさま。これから事業を起こす人物とは思えず、しかしあえて注意しない。俺はタバコも辞められない意思の弱い人間だからだ。まず自分から改めなさいな?って返されるのがオチだろう。五十嵐めぐみさんは脳をどう治療し克服するのだろう。それを見せて欲しいし、するべきだ!との認識に俺はいる。メディアはレディア。用意通り視聴者に見せたらその続編が問われるのだ。