俺の凱旋オレガイがようやくみんなに理解されてきたかなあって。俺にも俺なりの観点あって喜永なんてのは俺は選出しない。脇田喜一郎が入るからだ。軍に対する憎しみが消えずそれらを指揮していた人間を信じる気持ちにもならないし、ニッポンを貶めたことに対する謝罪をもっとどこかで出来るはずだ?と譲れない。いくらニッポンが上様に弱い人脈思想とはいえ、俺はこれからの舵取りは一旦正常に戻してから、他の政治家に任せることが最も成功比率高い!!と思うのだ。つまりそれが出来るのはこの国では橋下さんと小池さんだ。ふたりが結束すれば最高の成功率が得られる。しかし・・・困難を極める。ふたりとも大物で、独自匙加減や拘りを持つからだ。しかしこの国の暗闇はもっと別の場所に息を潜めていて、それが99、9パーセント入札率だったということだ。この暗闇を小池さんは堂々と喝破する。言論に嘘はない!!なぜ、彼女がジャンヌ・ダルクと呼ばれるのか?みんなが小池さんのようになれよ!といってもなれない由縁になる。デルスカイしておこう。深窓の向こう側だ。