ユーチューブの躍進で国民が知る由もなかったモロモロがすべて鮮明に映し出され、後続のインスタグラムも相応の効果を出してきて自由の裏にあるこういった情勢に目を見張ると同時に今年キャロルがびびったのは実はドローンなんです。なんと旦那が妻を見張った。ドローンに付けたカメラで観た妻はとある駐車場へ行き、相手と待ち合わせていたのか濃厚キス。この映像をテレビで観て、監視社会になっているんだなあって思いました。ここまでする亭主ならこっちから捨てていい!とある視聴者が不快感をあらわにしていたのが印象に残る。女性の縛られたくない心裏でそこに気がつくキャロル。ここまでして・・・という一点。そこが境界線でいくらそういうのに長けている男性であってもルールがあるでしょ?って。しかしこのユーチューブで明らかになるのは次々出てくる企業の不祥事。一体あの光景どこから撮影を?ってみんな思いませんか?キャロルはサービス過剰になったニッポンを思うし、最近24時間ジョイフルもこんな表示あるんです。8~2とかね?つまり朝8時から夜中2時までですよっていう意味。深夜勤務者を探すのがとても難しい表れで顧客も考え始めた今年・・・過剰にサービスを要求することは逆にサービスが手薄になるということ。佐川の一件は貴重な課題となるでしょう。