西嶌キャロル塩ブログいきまひょか~キャロルにまだ、イエローダイヤマンの構想や設定が浮かんでなかったのに昨夜とんでもなく、いい番組アメトーークにあのナダルが出演で、熱を計っているシーンを観て鮮やかな構想がヴィジョンが立ち上がってきて体温計、これなんですよね、昔からあって、今ちょっと進歩した!!速く結果が出る、ピピがいうようになった。しかし昔の体温計はちょっと違っていて、動作遅いし、本当にあれ正確だったんかいな?ってふと懐疑持ったりするんですね、ナダル結局、七度六分、あったんですが、本当に風邪だったのかな?それとも相方も同じくらいで熱あったからどっち?体温計を最初から操作してた?それとも本当に風邪?ここが視聴者の鬩ぎだということがわかった。つまりフィクションは体温操作でいいということです。ノンフィクションではそこは問われます。本当に微熱があるならあるで仔細に描かなければ・・・・。ナダルさん、そしてあの番組に出てたみんなに感謝です!!